映画鑑賞記「ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー」~途中からネタバレあり

やっと観てきました(^-^)
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ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー
ROGUE ONE STAR WARS STORY

今回も、立川シネマ・ツー。
そして、極上爆音上映
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相変わらず、いい仕事してますわ、このスピーカー。
震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!


◆全体的な解説(まだネタバレ無し)
この作品の位置づけを明確にする為に、スターウォーズについて、簡単に復習しときましょ。

共和国が帝国に移り変わる過程を描いたのが、
EPISODE I ファントム・メナス
EPISODE II クローンの攻撃
EPISODE III シスの復讐
プリクエル・トリロジーと言われている物語。

帝国の圧政に反撃していって皇帝を倒すのが
EPISODE IV 新たなる希望
EPISODE V 帝国の逆襲
EPISODE VI ジェダイの帰還
オリジナル・トリロジーの物語。

オリジナル・トリロジーの続きを描いているのが
EPISODE VII フォースの覚醒
で、この後にEPISODE VIII、EPISODE IXと続くシークエル・トリロジーの公開が控えています。

今回のローグ・ワンは、EPISODE IV 新たなる希望の直前の出来事に位置付けられています。
帝国の圧政がいよいよ目に余るようになってきた、っていう時代ですね。


◆観終わった後の感想(ネタバレが無い程度に)
素晴らしかった!!

強い意志。
その思いが、
EPISODE IV A NEW HOPE(新たなる希望)
へと繋がる。

次の世代へ、フォースとスターウォーズを継承する・そして深みを与える物語だった。




ここから先はネタバレアリでいきますので、ご注意ください。





.




◆全体として
とにかく、色々な惑星が出てくる。
それだけで、ワクワクですよ(^-^)
そして、登場人物も序盤で大量に登場。
もうね、覚えるの大変(笑)

でも、それを乗り越えると、怒号の展開。
登場人物が、それぞれ己が信じる事に向かって動いていく。

最終的にはEPISODE IVの冒頭に直結する終わり方なんですが、無理矢理つじつま合わせをした感が全くない。
見事な話の回し方でした。


◆キャラクターのリンク
オリジナル・トリロジーを観てた俺には懐かしいキャラクターも沢山登場。
EPISODE VI・VIIに登場した反乱軍の司令、モン・モスマに始まり。
C-3POとR2-D2もチラッと。

一番驚いたのが、EPISODE IIIのラストとIVで登場した帝国のモフ・ターキン総督。
結構重要な役どころで登場時間も長め。
なのに、違和感全くなし。
どうやって再現したんだろう?
パンフレットにもその辺が触れられてなくてね。
いやあ、困った(笑)


◆ストーリー
EPISODE IVの冒頭で、字幕で以下のように説明があります。
It is a period of civil war.
Rebel spaceships,striking from a hidden base,have won their first victory aginst the evil Galactic Empire.
During the battle,Rebel spies managed to steal secret plans to the Empire's ultimate weapon,the DEATH STAR, armored space station with enough power to destroy an entire planet.

大戦中。
反乱軍が帝国軍に初の勝利を収めた。
この戦いの中で、反乱軍スパイはデス・スターと呼ばれる帝国の究極兵器の設計図を入手する事に成功する。
※日本語訳は、俺がテキトーに付けました
ローグ・ワンは、この部分を1本の映画として纏めたものです。
なので、ジェダイの騎士とか出てきません。
反乱軍でフォースを使える人は出てきません。

状況は絶望的。
でも、主人公の女の子・ジンの行動原理は常に
希望
でした。
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その希望に惹かれて集まる仲間と、デス・スターの設計図を奪う為に帝国軍の基地へ赴きます。
もちろん、帝国軍の警備は厳重。

傍から見ると、絶望的な戦い。
それでも、反乱軍の面々は希望を胸に突き進んでいきます。

そして、その希望は
新たなる希望
として、受け継がれていきます。

切ない。
本当に切ない。


◆受け継いでいくという事
受け継いだ側はそれをベースに先に進む。
でも、その先に進める状況を整えた人達は、その結果を知る事は無い。

俺はこのブログで「受け継ぐ事」について何度か書いてますが、受け継ぐ基を作った側の事を考えた事ってあまり無かった気がします。

今の俺があるのも、色々と受け継いできたから。
そのルーツに改めて思いを馳せてみようかな、って考えさせられました。

そして、ローグ・ワンの制作に関わった人達は、ルーツを大事にしながら受け継いでこの映画を作ったんだな、って感じました。
だから、切なさがありつつも、爽やかな気分でもある、っていう複雑な感情が入り混じってます(笑)
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フォースの覚醒で硬直していたシリーズを動かした
これについては、以前も書きましたね。
そして、ローグ・ワンでシリーズを丁寧に継承していける事を証明した


この先のスターウォーズ・ユニバースの広がりに、期待大です(^o^)



最後になりましたが。昨年逝去された
R2-D2役のケニー・ベイカーさん
レイア姫役のキャリー・フィッシャーさん
のお二人に対して。

Thank you so much.
May the force be with you....



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by yamori-v1 | 2017-01-02 23:26 | 映画感想 | Comments(0)

CART好きが転じてKARTにはまりWWEのカート・アングルをリスペクトするカート三昧な生活。twitterでは@99yamorin01で呟いてます。


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